光格天皇の御代に、艱難辛苦の末、神道葬祭場を創設。今なお神道葬祭、慰霊祭を斎行し、神霊の安寧をお護りしております
霊明神社は幕末の頃、勤王の志士たちの葬送を行ったことで、彼らの聖地となりました。彼らがそうであったように、よりよき社会をつくるための志を立てるみなさまが密かにお参りされる心願成就の神社でもあります
神霊をお護りしながら、みなさまの想いが成就するよう神明奉仕に尽くします
■令和4年5月7日
水戸藩士・若泉主税の記事を作成しました
■令和4年4月28日
霊明神社南墓地参道工事が完了いたしました。皆さまの温かいご支援に感謝申し上げます
今回の工事のご報告と御礼の記事をUPいたしましたので、ご一読ください
■令和4年2月11日
紀元節おめでとうございます
■令和4年1月7日
新年おめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
皆さまにお願いしておりました参道工事の寄付につきまして、1月2日歳旦祭にて皆さまに経過報告させていただきました(経過報告)
引き続き、ご支援・ご協賛賜りますようにどうぞよろしくお願いいたします
■令和3年11月25日
霊明神社は、神道葬祭を行い、神道の墓地をつくることを目的に、文化6(1809)年8月に国学者・村上都愷が創設しました。
それから、霊明神社 3世神主・村上都平の時代に、明治維新回天偉業の礎となった多くの勤王殉難志士の神葬祭や慰霊祭を霊明神社で行い、ご遺体などをこの墓地に埋葬・祭祀しました。
きっかけとなったのは、文久2(1862)年11月、長州清末藩の船越清蔵守愚の遺物を墓地に埋葬し、招魂祭を行ったことです。続く12月には古川躬行、福羽美静らの発起によって、癸丑以降の殉難者の「報國忠士の霊魂祭」が在京有志60余名参会のもとで斎行され、この祭典が招魂社、靖国神社創建の源流となりました。志士らは「死して護国の神となる」と霊山に祀られることを無上の名誉と思い、こうして霊山は志士たちの聖地となりました。
大政奉還、王政復古、維新の世を迎えた後も霊山において招魂祭が斎行されたことを忘れずに、明治と改元された9月をゆかりの月とし、幕末維新殉難志士の顕彰・慰霊の祭典を執り行ってきました
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止等の事情により延期し、11月28日に開催することになりました
・日時 令和3年11月28日(日)14時~16時半
・場所 霊明神社 (☎075‐525‐0010)
・内容
幕末維新殉難志士慰霊祭、参列者紹介、自由懇談など
主催 霊明神社崇敬奉賛会(会長 梅田昌彦)
※会員(年会費一口3千円)の参列は無料。一般の参列は千円
※事前申し込み不要
※コロナウイルス感染症拡大状況によっては変更の可能性あり
<問い合わせ>
・霊明神社崇敬奉賛会 事務長 廣森日出夫 ☎090‐1905‐1152
・霊明神社 FAX 075‐525‐4654
■令和3年11月16日
11月23日に新嘗祭を斎行いたします。この秋の新穀など収穫物を神さまにお供えし、神さまに感謝を捧げ、そのおさがりをいただき神人合一をはかり、「よりよく生きる」ことにつなげていただきます
また、あわせて茶亜人の若山卓也氏にお茶を点てていただきます。神さま、食の恵みへの感謝とともにご自身を労わっていただく時間にしていただければ幸いです
また、新嘗祭の御朱印もございますので、お求めの方は社務所にお越しください
日程:11月23日(祝火)10時~17時
場所:霊明神社
10時~ 新嘗祭
可能な方は祭典にご参列いただき、その流れで11時からのお茶会にご参加ください
お茶会
①11時~ 10席
②13時~ 5席
③13時50分~ 5席
④14時40分~ 5席
⑤15時30分~ 5席
ご参加いただく場合は、どの時間に参加されるか教えていただければ幸いです
残席状況は、随時更新いたします
初穂料:1,500円
ご参拝の上、お茶会にご参加いただきます
呈茶 茶亜人 若山卓也
■令和3年11月8日
【ご案内】11月13日坂本龍馬慰霊祭特別御朱印
11月13日に予定されております坂本龍馬慰霊祭では、特別御朱印を頒布いたします
提灯行列の時間は遅めの時間でかつ混雑が予想されますため、13日の9時から随時授与させていただきます。お参りの上、お求めください
坂本龍馬、中岡慎太郎が配された御朱印2種 初穂料:各500円
■令和3年10月4日
■令和3年9月29日
9月9日の菊理媛祭で見送りました直書きの特別御朱印をあらためて受けていただく「菊理媛尊特別御朱印会」を10月9日に行います。この機会に是非お参りいただければと存じます
詳しくは、霊明神社FBページからご確認ください
■令和3年8月30日
動画「戦没者慰霊祭における千歳碑護持会さまのお話」を追加しました
■令和3年8月4日
7月19日の秋湖祭にて久坂玄瑞の辞世の句とされる和歌の詩吟をご奉納いただきました
この詩吟のご奉納を動画に編集いたしましたので、ぜひご覧ください
■令和3年7月14日
『村上都愷と荒和夏越祓』について記事を追加いたしました
霊明神社初世の都愷は、御所より祓えの御祈願を仰せつかったときの資料です。当時の夏越祓について知る貴重な資料です。神社、村上家として重要な記録ですが、一般の神道研究や江戸時代後期の文化研究の資料としても大変貴重と思われます。ご参考にしていただければ幸いです
■令和3年6月30日
夏越大祓
午前の部(10時半~)、午後の部(14時半~)、夜の部(18時半~)と3回行います
一緒に大祓詞をあげて、半年の間に知らず知らず犯した罪穢れを祓いましょう
また、今回、霊明神社初世・村上都愷が御所より祓いの御用を仰せ付けられた際の古文書(荒和夏越祓)を公開いたします
どうして夏越祓を行うのか、都愷がお祓いで祈願した内容、6月に閏月があるときはどうするのかなどについても説明している、とても興味深い貴重な資料です
■令和3年5月29日
NHK大河ドラマ「青天を衝け」5月30日放送予定の「第16回 恩人暗殺」は、平岡円四郎(演:堤真一)が水戸藩士の林忠五郎(演:丸山敦史)・江幡広光(演:嘉人)らに殺害されてしまうエピソードです
この平岡円四郎を殺害した林忠五郎・江幡広光の葬祭を霊明神社で行っています。詳細について記事にしましたので、是非ご一読ください
■令和3年5月14日
明日(5月15日)から授与する菊理媛尊御朱印帳について
5月15日
【午前の部】
関係者のみで祭典を行います
御朱印帳・御朱印の授与は行いません
【午後の部】
13時より随時社務所で授与いたします
原則、取り置きはいたしませんので、ご承知おきください
山羽春季先生直書きの御朱印は下記の限定数準備いたします
2種類描かれた御朱印帳:15部
1種類描かれた御朱印帳:15部
※当日間に合えばそれぞれ20部まで増刷予定
※金額に変更はございません
御朱印帳の初穂料は3,000円
山羽先生の直書き御朱印 2種各1500円
縁結び御朱印 800円
なお、授与できる直書きの部数が非常に少ないですが、山羽先生直書きの御朱印を授与させていただく催しをあらためて行う予定です。今回直書きの御朱印を受けられなくても後日同様のものを受けていただくことができますので、くれぐれもご無理をされることがありませんようにお願いいたします
※菊理媛尊御朱印帳にしか直書きはいたしません。受けたい方はかならず菊理媛尊御朱印帳をお求めください
■令和3年4月29日
動画(菊理媛尊御神像の説明)を追加しました
■令和3年4月27日
菊理媛尊さまの御姿を配した『縁守』を謹製いたしました
明日28日から社務所で授与いたします(初穂料 1,000円)
『縁守』のご神徳…縁結び・和合・神霊守護
■令和3年4月1日
何かと心が落ち着かない昨今であります。写典帳をお使いいただき、心の平安を築くことにお役立ていただければ幸いです
■令和3年3月21日
現在、NHKで放送されている『青天を衝け』は、日本の近代化において経済面で貢献した渋沢栄一(吉沢亮)を主人公にした大河ドラマです。前回のクライマックスは、徳川斉昭(竹中直人)に仕えた藤田東湖(渡辺いっけい)が安政の大地震で命を落としたシーンでした
霊明神社にもゆかりのある藤田東湖について、記事を掲載いたしました
■令和3年3月20日
本日の春季慰霊祭について
祭典は神主が変わらず厳修して執り行いますが、直会は中止とさせていただいております。ご参列につきましては、ご無理のないようにご判断いただければと存じます。下記などご参考ください
●家族を代表して1名様が参列する
●当日の祭典には参列せず、時間をずらしてお参りする
また、当日は新型コロナウイルス感染症の防止策として下記を徹底して、三密を防ぐようにしたいと存じます。皆さまのご協力どうぞよろしくお願いいたします
■玄関にてアルコール消毒をしてください
■マスクやフェイスシールド等の着用をお願いします
※お持ちでない場合は、神社にてマスクを配布いたします
■換気のため、ガラス戸は開放いたします
■着席については、両隣前後は1~2mは空けるようにしてください
(当日、アナウンスいたしますので、それに従ってください)
■令和3年3月5日
昨日、釜石のゼロスポットさまが制作されました『防潮堤アート』を神社の壁面に設置しました。お彼岸があける23日までは設置していますので、ぜひ観に来てください
防潮堤アートについては https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun/25087.html
■令和3年2月24日
「京都環境フェスティバル2020」の【京都の神社・仏閣「暮らしと環境といのちのこと」】に当社の神主が出演させていただきました
■令和3年2月23日
3月11日に東日本大震災犠牲者追悼慰霊祭(10年祭)を斎行します
■令和3年2月21日
天誅組志士・伴林光平について記事を追加しました
■令和3年2月1日
霊明神社創建200年整備「霊明の手水」について、動画をアップロードいたしました
■令和3年1月5日
令和2年度日本書紀編纂記念(祈念)事業の一環として、菊理媛尊御神像(日本画)をご奉納いただきました
お祭りのときなど特別な日のみご覧いただけますが、今月は特別に15日までは神社にて常時公開させていただきます。年こそあけましたが、依然としてコロナ禍であり厳しい状況が続きます。菊理媛尊御神像をご覧いただき、少しでも心の安寧を取り戻す、癒しにしていただければ幸いです。ご覧になりたい方は遠慮なく社務所にてお申し出ください
■令和3年1月1日
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
明日2日は、歳旦祭です
特にも令和2年度の日本書紀編纂1300年記念事業として、当社のご祭神の一柱である菊理媛尊のご神像の画を日本画家の山羽春季さんにご奉納いただきました。みなさまに初めてご披露させていただきます
コロナ禍ではございますが、ご参拝お待ち申し上げます
■令和2年11月26日
三味線唄・山田白米さんの奉納演奏の動画をUPいたしました
■令和2年11月13日
猿田彦守(1体800円)を謹製いたしました
■令和2年11月11日
坂本龍馬慰霊祭の限定御朱印を14日から80枚頒布します。1枚500円のお納めです
※書き置きのみ。原則、郵送はいたしません
■令和2年11月2日
■令和2年10月3日
10月25日に「縁むすひ~Kyoto shrine tour特別企画『三味線唄 山田白米さん演奏会』」を開催します
■令和2年9月24日
新しいカテゴリー「御神霊を温ねて」を追加
それに伴い、4世神主ページ内から杵屋佐登代の記事を移動
また「松原警察署 大窪長吉 巡査」の記事を新規追加
大窪巡査は、明治30年に天然痘が流行したときに、その防疫活動従事中に感染し殉職されました。霊明神社に墓地があり、慰霊祭を行っています
■令和2年9月21日
【重要】9月22日秋季慰霊祭について
祭典は神主が変わらず厳修して執り行いますが、直会は中止といたします。ご参列につきましては、ご無理のないようにご判断いただければと存じます。下記などご参考ください
●家族を代表して1名様が参列する
●当日の祭典には参列せず、時間をずらしてお参りする
●前日など慰霊祭当日までにお参りする
また、当日は新型コロナウイルス感染症の防止策として下記を徹底して、三密を防ぐようにしたいと存じます。皆さまのご協力どうぞよろしくお願いいたします
■玄関にてアルコール消毒をしてください
■マスクやフェイスシールド等の着用をお願いします
※お持ちでない場合は、神社にてマスクを配布いたします
■換気のため、ガラス戸は開放いたします
■着席については、両隣前後は1~2mは空けるようにしてください
(当日、アナウンスいたしますので、それに従ってください)
■令和2年9月20日
霊明神社7世神主・故村上壽延大人5年祭念事業として以下の動画を公開しております
当時の貴重な映像であり、霊明神社の貴重な記録です。故村上壽延大人を偲びつつ、ご視聴いただけば幸いです
・「昭和62年9月23日霊明神社改築竣工奉告並びに秋季慰霊祭」
・「昭和63年3月20日境内改修整備竣工奉告及び御鳥居奉納奉告並びに春季慰霊祭」
■令和2年9月17日
昨日、霊明神社7世神主・故村上壽延大人の5年祭を斎行。この5年祭記念事業として、7世神主を紹介するページを作成しました。7世神主を偲びつつ、その軌跡をご高覧いただければと存じます
■令和2年8月24日
【重要】幕末維新殉難志士慰霊祭(9月6日)について
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、直会・講演等は中止し、祭典のみ行います。祭典の参列は、霊明神社崇敬奉賛会の会長・役員・幹事のみといたします。誠に残念ではございますが、会員・一般の皆さまはご参列をご遠慮ください。大変申し訳ございませんが、ご承知おきくださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます ※祭典のライブ配信を検討中です
■令和2年8月14日
霊明神社四世神主・故村上歳太郎大人100年祭記念事業として村上歳太郎を紹介するページを作成。是非ご覧ください
■令和2年8月 7日
8月8日すいか祭りの限定御朱印を30枚頒布。1枚500円のお納めです
■令和2年7月19日
本日の秋湖祭(久坂玄瑞命日祭)の祭典を配信しております
■令和2年7月18日
当日に限り30枚の頒布。1枚800円のお納めになります
■令和2年6月29日
「霊明神社への行き方(おすすめ編)」をYou Tubeにアップロード
■令和2年6月27日
【重要】7月19日の秋湖祭(久坂玄瑞命日祭)について
当日は多くの方がお見えになることが予想されます。そこで、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会員・一般の皆さまのご参列はご遠慮いただくことになりました
誠に残念ではありますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします
※なお、祭典は予定どおり神主が執り行い、会長および京都在住の役員のみ参列いたします
■令和2年6月24日
「霊明神社への行き方(初級編)」をYou Tubeにアップロード
■令和2年6月19日
書籍(『御朱印でめぐる京都の神社 週末開運さんぽ』)を一件追加
メディア掲載情報のページを改修
■令和2年6月15日
昨年の番組小学校創設150周年を記念して、勤皇画家・森寛斎の記事を追加しました
■令和2年6月 5日
6月の行事などを追加いたしました
■令和2年5月30日
新聞掲載記事(土佐藩の仲間埋葬頼む手紙)を一件追加
■令和2年5月 8日
オンラインで大祓詞を学ぶ。心身のケガレ(気枯れ)を祓いましょう
■令和2年5月 1日
新聞掲載記事(維新の記憶-1869年東京招魂社の創建)を一件追加
■令和2年4月24日
『第12回靈明の縁むすひ』は明日25日15時からオンラインで開催予定
■令和2年4月15日
インタビュー記事を一件追加しました
「宗教者からのメッセージ5~すべてのいのちの平安を願う~」
■令和2年4月10日
動画(疫病退散の願いを込めて大祓詞奏上)を追加いたしました
■令和2年4月 4日
『志士参りの日』にちなんで「初めて祀られた志士・船越清蔵」の記事を追加しました
■令和2年4月 3日
明日、予定しておりました『志士参りの日』は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、昨日の京都府と京都市の緊急記者会見を受け、誠に残念ながら、催しごととしては中止することにいたしました
■令和2年 3月12日
京都市の駒札(由緒に写真を追加)が昨日設置されました
■令和2年 3月11日
東日本大震災犠牲者の慰霊祭を斎行
どなた様も屋内の御霊屋でご拝礼いただけます
■令和2年 2月29日
3月20日春季慰霊祭について、新型コロナウイルス感染症防止対策に関する案内です
大事なお彼岸のお祭りですので、お祭りはお祭りごととして、神主らは粛々と勤めさせていただく予定ですが、霊明会をはじめとする、多くの方が神社に来られることが想定されます。神社といたしましては、この日に必ずしもお参りされなくても結構だと考えております。特にお子様や高齢者のみなさまはくれぐれもご無理されませんようにお参りされるにしても、平日などにずらしていただくなど、参拝者が少ないであろう日にお参りされることをお勧めさせていただきます。また今回はお参り自体を見送るという判断を下していただいても結構かと思います。ご家族さまでよくよくご相談の上、ご判断くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします
■令和2年 2月23日
天皇誕生日を祝して新聞記事(「幕末殉難志士を慰霊」)を一件追加
■令和2年 2月11日
建国記念日を祝して新聞記事(「遺体運ばれた霊明社」)を一件追加
■令和2年 2月 9日
本日の「縁むすひ」無事に終了。次回は3月28日(土)に開催します
■令和2年 1月18日
本日の「縁むすひ」無事に終了。次回は2月9日(日)に開催します
■令和2年 1月 6日
■令和2年 1月 3日
新年を祝して創建200年祭事業の社殿再建の記事を追加
■令和2年 1月 2日
歳旦祭、滞りなく斎行しました。ご参列ありがとうございました
■令和2年 1月 1日
あけましておめでとうございます
■令和元年12月23日
12月31日「年越の大祓」を斎行いたします
■令和元年12月16日
「霊明神社動画」ページを追加いたしました
■令和元年12月 1日
「第8回靈明の縁むすひ」は12月22日(日)に開催します
■令和元年11月25日
「メディア掲載情報」ページを追加いたしました
■令和元年10月30日
「第7回靈明の縁むすひ」は11月30日(土)に開催します
■令和元年10月22日
霊明神社のホームページを開設いたしました
■住所:〒605-0861 京都市東山区清閑寺霊山町25
・「京都霊山護国神社」の南隣り
・「京都東山温泉ホテルりょうぜん」の北隣り
■最寄り駅
市バス・京阪バス:「東山安井」「清水道」から徒歩約10分