霊明神社南墓地参道工事寄付のお願い

近年、大雨や暴風などにより頻繁に墓地に被害が出ております。そのたびごとに皆さまには被害状況をご報告させていただき、その都度倒れた木の撤去なども行い、維持管理に努めてきたところです

 

こうした中で南墓地参道にも痛みが進んでいることが判明いたしました。写真の参道から下に民家のある崖にかけて、中の土が流出して空洞化し始めているそうです。一部は亀裂し、陥没が始まっています。長年の経年変化によるものでもありますが、今年降り続いた大雨により一気に進んだものと思われます

このままいくと参道は陥没し、崖は崩れて民家にも被害が出る恐れがあります。また墓参される皆さまが事故に巻き込まれ怪我をされないとも限りません

 

墓地は他にも手を入れないといけないところがありますが、以上のような理由から急いで工事を行う必要があるため今回の寄付のお願いをさせていただくに至りました。このコロナ禍で経済的に厳しい思いをされていらっしゃる方も多い中、今回の寄付をお願いすること大変心苦しく思っております

一般の皆さまにおかれましては、神社の墓地参道というと直接関わらないところになろうかと思いますが、この南墓地には、霊山墓地に志士の墓が並び立つようになったきっかけとなる、その最初の志士・船越清蔵の弔祭を霊明神社で行ったときに、長州藩側として段取りを行った吉田嘿という志士の墓地がございます(神社と長州藩の仲介をしていたのが久坂玄瑞)。また、池田屋事件を生き延びた大沢逸平こと和田義亮の墓もございます。さらには、長州藩の密偵を務めた勤王画家の森寛斎の墓地もこの南墓地にございます。このように霊明神社で祀られている志士たちのお墓もあり、崇敬していただいている皆さまにも大事にしていただきたい墓地でございます

 

今後も変わらず墓参できるように是非ともお力添えいただければありがたく思います。なにとぞよろしくお願いいたします

 

 令和3年10月4日 霊明神社 8世神主 村上繁樹

 

■主な工事・整備内容

法面の立木伐採、法面・参道の舗装、排水工事など

 

■寄付の方法

・一口3,000円

 

・社務所でお申し出いただくか、金融機関にて直接お振り込みください

 

・振り込み先

京都銀行(0158)東山支店(181)普通口座 3211991霊明神社

 

ゆうちょ銀行口座記号 01080-0口座番号 31749靈明神社

※恐れ入りますが、手数料はご負担ください